夢の細道

夢日記

ボウズの子 #23

教室で授業を受けていた。何かで教室を抜けていたスキにボウズ頭の子が私の席に座っていた。病気がちのように、げっそりしていた。誰かかもしれないが誰だろう。ほかに空いている席がないので、はや飯にしようと思って学食に行ったが、あいにくお金がたりない。メニューはどれも500円以上で、手の平には450円しかない。あのボウズの子がまだいたら、どうしようと思いながら教室に戻ると、その子はいなくなっていた。