夢の細道

夢日記

ラーメン屋 #28

ラーメン屋になっている。店は繁盛しているようだ。客がどんどん入ってくる。私は1人で対応していたが、たまらず、誰か手伝って下さい、と叫んだら、老人が1人調理場に入ってきた。さあ、カラの丼を棚から5まい出してえ、と老人に言ったが、老人はうろうろしているばかりだ。待ってられないから自分で丼を並べた。茹でた麺を丼に配分して野菜やチャーシューをのっけた。5杯作って客にだし、また5杯作る。忙しくて手もとが狂ってくる。麺や野菜が5杯分かたまってしまう。それを手でほぐして丼に配分する。冷めてしまいそう。スッチャカメッチャカだが、まだ客から文句はでていない。かなり焦っている。チャーシューがなくなって、卵焼きにかえた。