夢の細道

夢日記

安ホテル #1

安ホテルに着いた。たくさんの部屋数のある古びたホテルで、部屋の中にトイレはなかった。フロントには50代の厚化粧の小太りのオカミがいて、前払いを済まして鍵を受け取った。古そうな建物だが、シングルの部屋は簡素で清潔だった。部屋に手荷物を置いてトイレのために部屋をでた。廊下は迷路のようになっていて、トイレにたどり着くのに少々時間がかかった。トイレを済まして部屋に戻ろうとしたが部屋は何処だったか。部屋は4Fの402号室だったが。廊下には部屋番号の貼り紙が貼ってあるが、402号室の表示が見当たらない。フロントも何処だったか。部屋は何処だ。何処を歩いているんだ?