夢の細道

夢日記

精算 #30

経理のE嬢がやってきて、私の経費の精算をするという。私はE嬢のダンナに似ている男と仕事をしていた。
「いつまで活動を続けるんですか。」とE嬢が言った。なんの活動のことを言っているのか分からなかった。今の仕事のことか。夢の細道の旅のことか。○🙆○のことか。どれも、まだやめるつもりはなさそうだが。隣で仕事をしていたE嬢のダンナ似の男は、気をきかしたように部屋を出ていった。
経費は私が1万円くらい余分に立て替えていたようだ。夢の旅にお金はかからないはずだから、○🙆○にかかったお金のようだ。電卓ですぐに正確に計算できるのだが、電卓を使うまでもないだろうと思った。