夢の細道

夢日記

オバサン #35

年配のオバサンとイイ仲になった。外をオバサンと歩いていた。もう×××の仲だから、遠慮することはないんだと思い、オバサンの手を握った。
途中、車の整備工場のような前を通った。オバサンは車に興味があるらしく、中に入っていった。
次には、サテンにいる。私はさっきのオバサンとの×××は淡白だったような気がした。もっと、しつこく、×××の×××を×××すべきだったと反省した。
オバサンは、隣にいるクルマヤのオジサンと親しげに笑っている。オバサンをとられたような気がした。