夢の細道

夢日記

パラサイト #10

便器🚽が今にもあふれそうになった。昨日もそうだった。妻を呼んだ。居間にいる息子の仕業だと思って、大声で注意した。
ふと、トイレの奥に人がいるのに気付いた。細机にスタンドまで付けて、禿げた中年男がニヤついていた。男は立ち上がって、そこにいるイキサツを話した。そして、しばらくそこに住まわせてくれとも言った。私は憤慨して、不法侵入ですよ、警察を呼びますよ、と言った。男の隣にホソブチメガネをかけたヤセギスの男の妻も現れ、ニヤニヤしながら、そこに住まわせてくれと懇願した。不法侵入だ、警察を呼ぶ、と繰り返したが、まったくヒルンだ様子がない。私の妻も、アゼン、ボウゼンとしていた。
韓国映画「パラサイト」の影響がもろにでた。