夢の細道

夢日記

黒人の女

私は黒人の女になっていた。黒人の彼といっしょに海に入って泳いだ。よく晴れた日だ。気持よく泳ぎながら、私は鳥になりたい、と言った。そして自分の曲を口ずさみながら泳いだ。ラーラーラーと緩やかに波のように歌った。彼は私に作曲の才能があることを理解したようだった。